原野商法?疑惑の土地を見に行った話①

不動産

こんにちは。ついにフリーターになったこだまです。
退職だったり、旅行だったりで少しバタバタとしておりました…!

今回は先日行った旅行の話をしたいと思います。

私たち家族は毎年必ず夏か秋に旅行に出かけます。
今回は岐阜県に行ってきました〜。

なぜ岐阜県かというと…父が岐阜に土地を持っていることが発覚したからです ∑(゚Д゚)

先日「不動産競売体験記」を書きましたがその裏でもう一つ話が動いておりました…。
(まだお読みでない方はそちらも是非。)

事の発端は大阪の不動産業者から父が連絡を受けた事でした。
「お持ちの土地の近くが700万円程で販売しております。これを機に売りませんか??」
それを聞いた父はその土地の存在を思い出し、不動産の知識がある私に連絡してきたのです。

そして話を聞けば聞くほど…

怪しい!!!!

まず何で大阪の会社????

私の方で簡単に調査や査定をしてみましたが、どう考えても700万円で売れるような土地ではないのです。なんなら価値が付くかも怪しい土地でした。
そんな土地を持っていることにもびっくりです。

どうやら祖父が父の名義で土地を買って財産として残そうとしてくれたみたいなんですね。

私も現地に土地勘がないし、もしかしたら周りの開発が進んでいるかもしれないし。
ということで家族で現地を見にいこうということに!
どうせ行くなら旅行も兼ねてしまおう!

それで岐阜に行くことになるのです〜。

行ってみたらびっくりの連続でした。
皆さんにも共有したい話がたくさんでしたのでここに残そうと思います。

次回「原野商法?疑惑の土地を見に行ってみた②」に続きます!!

ではまたね(・◇・)/~~~

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